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  • 【インターンバイト、見てみませんか?】事業部責任者が有給インターン専門サイトに懸ける思いとは?

    記事概要:

    企業と学生との間のコミュニケーション不足から、新卒の3割が3年以内に辞めてしまうという悲しいデータも。そんな中有給インターン専門サイトであるインターンバイトの普及に取り組む森本様に、インターンについてのあれこれを語っていただきました。

    InternViewの本日の突撃訪問者は・・・

    株式会社アンビション

    株式会社アンビション
    ホームページ:http://www.ambition-net.com/
    アクセス:〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1-1000号 大阪駅前第1ビル10階11号
    役職:インターンバイト事業部 責任者
    森本英史(Morimoto Eiji)

    経歴:大学卒業後、大手求人広告会社に就職。16年間、関西圏での営業の仕事に携わる。リーマンショックの影響を受け、転職活動中に株式会社アンビションに出会う。現在は有給インターンシップ専門サイト「インターンバイト」の事業部責任者として普及に取り組んでいる。

    いんたーん? なにそれ美味しいの?笑

    4回生は就活が本格スタートしましたね。みんなインターンとか行っていたのかなあ?

    先輩に聞いてもインターン行った方がいい派と、別に必要ない派にわかれるんだけど、ぶっちゃけインターンってどうなんだろ…? そもそもおいしいの?笑

    なんてぐちゃぐちゃと考えていたある日、「インターンバイト」というサービスを見つけました。有給インターン専用のマッチングサービスらしいんですけど、インターンってお金もらえるの!?

    お金もらってインターンって、いいことしかないですよね!!!

    ということで、いそいそとお話を聞きに来ちゃいました(笑)。

    (※開發はニコシスで真面目に長期有給インターン中です)

    有給インターンで社会を知る

    開發:森本様は今、有給インターンシップ専門のマッチングサービス「インターンバイト」の運営をされていますよね。

    有給インターンシップってまだあまり聞きなれないイメージですけど、どういう経緯でこのサービスを始めようと思われたのですか?

    森本様:今、新卒で入社した方が3年以内に3割辞めてしまうことが社会的な問題になっていますよね。

    学生の売り手市場と言われているにも関わらず、ミスマッチが起きて企業にとっても、学生にとってもいいとは言えない現状がある。

    3回生、4回生になってからから就活を始める現状では、どうしてもミスマッチが起こりやすくなっているように思います。

    だから、もっと早い段階から企業に接触して自分のやりたい事を発見したり、業界のことを学んだり、あるいは社員と仲良くなったりすることが大事なのではないかなと。

    そうやって本当に自分が将来働きたいと思える企業を学生のうちに見定めて見つけていくことができる仕組みができたらいいなと思ったんですよ。

    開發:三回生になってから「就活どうしよう」と悩むのではなく、もっとその前から就活を始めていくということですね。これから先の人生のことをたった数か月~1年で決めるなんて難しいですもんね。

    森本様:そうなんです。そこで始めたのが、学生と企業を長期の有給インターンシップで結びつけるサービスだったんです。

    2016年9月に、インターンバイトという有給インターンシップを探せるサイトを作りました。

    有給インターンシップとなると必然的に長期のインターンシップになりますが、関西ではまだ馴染みが薄いんです。

    関西でインターンシップを導入している企業様のうち9割以上の企業様は1dayとか短期で無給のインターンシップをしていて、長期・有給で実施しているところってほとんど無いんですよ。

    開發:有給でインターンシップできる企業はまだまだ少ないんですね。

    森本様:関東はベンチャー企業の数も多いので、ちょっと増えてきてるらしいんですけど、関西はまだまだ少ない。

    長期の有給インターンシップで学生を受け入れて学生の成長を応援してくれる企業様がもっともっと増えてきてくれれば、学生の方にとってすごい良い状況になりますよね。

    学びや成長の場にもなりますし、業界・企業を知れる場にもなります。

    また、学生の成長を企業全体でしっかり応援していくことで、今後の日本経済の担い手である若手が育ち、日本全体がよくなっていくと思うんです。

    このように、インターンバイトは社会的意義の高いサービスになっていると思います。これを今全力で進めていきたいなと思っています。

    企業と学生のミスマッチをなくしたい

    開發:企業の方が有給で長期的に学生を育てていくという考えでインターンシップを実施されるのは学生にとってとても嬉しいことですよね。

    多くの関西の学生が求めていることだと思いますが、森本様はインターンバイトを通して誰にどのような影響を与えたいとお考えですか?

    森本様:新卒で入社した人の3割が3年以内に辞めてしまうという現状を解消したいですね。

    今、インターンシップ自体は割と活発になっていっているんですけど、企業と学生のミスマッチの解消にはつながっていない印象があります。

    長期の有給インターンシップという文化をもっともっと根付かせていって、企業と学生のミスマッチ解消につなげていきたいです。

    学生の方と接していると、1∼2回生の学生は、インターンシップについて「先の話で自分には関係ないな。」と思ってる人が 多いんじゃないかっていう印象があります。

    でも、僕らとしては1回生、2回生の内から企業と出会う場をつくってもらえたらという思いがあるんですよ。

    1∼2回生の内から実際の企業や担当者と会うことや、有給インターンシップで長期的にじっくりとリアルな実践をつんでいくことができれば、もっと自分のやりたい事を発見できるんじゃないかと思っています。

    ネットで調べたり他の人から聞いているだけではわからないことも多いので、1∼2回生にはぜひインターンバイトを活かしてもらいたいですね。

    開發:なるほど! では、インターンバイトに何か課題があれば教えてください。

    森本様:正直なところ、企業の方に対していろいろな案内させてもらう中で、6割を超える企業の方から「有給インターンシップに関心がある」というお話をいただいてます。

    残りの4割の企業様は、社内の制度的な問題でインターンシップを導入していないとか、導入していたとしても無給だったりとか、有給として取り入れるにはまだ制度を整えることに時間がかかるようでして。

    ただ、その中のほとんどの企業の方が2~3年後は有給インターンシップを取り入れて、採用の仕組みを変えていかないといけないよね、とおっしゃってくださっているんですよ。

    おそらく、2~3年後には長期の有給インターンシップをやっている企業は今よりも各段に増えていると思います。

    だから課題で言うと、学生の方にインターンバイトを利用してもらうために、告知して広めていくことですね。

    開發:企業側と学生側をマッチングさせるためには、どちらにも意欲や興味を持ってもらうことが大前提ですもんね。

    森本様:大学でチラシを配ったりSNSを利用したり、学生の方が集まるフリースペースでプロモーション映像を流したりはしているんですけど、そういう活動をもっと加速させていけたらな、と。どういう方法で広めていくのが最適なのか。今はそこを試行錯誤していますね。

    学生と企業が早期から出会う機会を

    インターンバイト:森本様

    森本様:ネットからの出会いだけでなく、学生と企業の方が直に出会えるリアルなイベントも開催したいな、と思っています。

    そういったイベントを定期的に開催していき、インターンバイトのサービスをみんなに知ってもらえることができたらいいなと。

    弊社でも有給インターンシップで学生とインターンバイトの立ち上げから一緒にやっていますが、有給インターンシップっていうのはまだ一般的にはそんなに根付いていないんですよね。

    企業にとっても学生にとっても有給インターンシップが当たり前になるような、そういう文化を作っていきたいと思っています。

    開發:それが目指す先の姿ですかね。

    森本様:そうですね。2年後か3年後なのか、5年後なのかわからないですけど、インターンバイトがインターン求人サイトの分野ではNo.1サイトだっていえるような状態にしたいと思っています。

    今のインターン生にはインターンバイトの立ち上げ期から手伝ってもらっているので、彼らに「インターンバイトを一から立ち上げたのは僕らなんやで」と語ってもらえるようになりたいな、って思っています。

    あとは、インターンバイトを利用した先輩が後輩に対して「有給インターンシップに応募できるインターンバイトというサイトがあるよー!」っていう風に伝えていってもらえたら、またそれがずっと連鎖していくのではないかな、と思いますね。

    開發:確かに、そうすると1~2回生にもひろまりますもんね。私の周りの感覚でいうと、一回認知されたら、利用される方も増えていくのではないかなぁと思います。

    私自身もニコシスで有給の長期インターンをしていて、学びを得たり成長の機会をもらっていると感じているので、もっともっとこんな文化が広まっていけばいいなと思いますね。

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