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  • 【連載3】就活間近の学生さんへ!エンジニア派遣会社採用担当さんからのメッセージ

    記事概要:

    各分野で活躍する約3000名のエンジニアを雇用している株式会社VSN。多くの新卒を採用している採用担当の方に、学生について語っていただきました!

    InternViewの本日の突撃訪問者は・・・

    株式会社VSN 隅田様、荻原様

    役職:人材採用部 新卒リクルーティングセンター コーポレートリクルーター

    名前:隅田理緒(Sumida Rio)

    役職:経営イノベーション本部 Communication & Brandingグループ コミュニケーション・プロデューサー

    名前:荻原理央(Ogihara Rio)

    経歴

    (隅田様)大学卒業後、小さな化粧品会社に就職。経理以外のほぼすべての業務を経験。

    二度の転職活動を経て、1年半前に株式会社VSNに入社。最初の会社での経験を生かして新卒採用に携わる。

    (荻原様)大学卒業後、求人広告会社に就職。営業、広報・IRなどを経験した後、「趣味」を活かそうと広告のキャスティング会社に転職。その後VSNに入社し、広報としてのキャリアをリスタートしている。

    学生さん、見られています!

    開發:文理を問わず多くの新卒を採用している株式会社VSNさんに、学生が聞きたいことをどんどん伺います!

    学生を採用する時に一番重視しているポイントとは何でしょうか?

    隅田様:う~ん、「一番」と言われると…一般的、というか、“当たり前のこと”ができているかどうか、かもしれません。

    例えば挨拶ができるとか、気持ちのいいコミュニケーションが取れるとか、目を見て話しているか、とか。

    開發:そんなに基本的なところなんですか?

    隅田様:これまで彼・彼女が何をしてきたかももちろん重要ではあるんですけど、彼・彼女がどんな人であるか、という“基本”がしっかりしているかどうかが、仕事というこれまでにしてこなかったことに挑戦する時の姿勢や意欲に大きく影響するんじゃないかな、と思います。。

    開發:同世代は友人としてしか知らないのですが、そういったことが出来ない学生は多いですか…?

    隅田様:多い!とまでは言い切れないんですけど、例えば履歴書をペンで書いていて、もし一箇所間違えてしまったら開發さんだったらどうしますか?

    開發:書き直します。

    隅田様:それがベストですね。それをピッピッと二重線を引いてそのまま提出する方もときにはいるし、説明会に履歴書を持ってきてくださいってお知らせしたら、当日の説明会の場で写真を貼ったり印鑑を捺したりしている方がいたり…。

    開發:そんな誠意を欠いた行動が!?

    隅田様:そう驚ける開發さんは基本がしっかりできていますね!でも、残念ながら少なからず存在するのは事実です。学生さんが面接を受けるのが仮に1社だけであれば、みんなもっと全力でやると思うんです。

    でも20社、30社とやっていると疲れてきちゃって、「この会社は本命じゃないから…」と気が緩んでしまうんですね。

    それが正しい就職活動の姿なのか、というとそれ自体が問題なのかもしれません。ただこういう状況の中で、滑り止めだろうがなんだろうが自分の選択で受けに来ているにもかかわらず、細かなところに丁寧に対応できる学生さんって実は意外に少ないかもしれません。

    開發:それは、受けに行った会社さんに対してもすごく失礼だと思います。

    隅田様: もちろん、それができていなかったから全てダメ!というわけでは決してないんですよ。その人の好さが十分に伝われば、些細なことなんて気にならないことの方が多いんです。

    ただ、やっぱり第一印象はとても大事だし、そういう細かなところに自身のベースとなる部分が表れてしまうことも多いので、学生のみなさんには気を付けてほしいなと思います。

    開發:就活の時期は心身ともに余裕がないだろうからこそ、丁寧にするのを忘れないようにします。

    学生に向けてメッセージ!

    お二人から学生に向けてメッセージ

    開發:それでは将来の方向性が定まっていない学生が、学生のうちにしておくといいなと思うことを教えてください!

    荻原様:私はもうとにかくたくさんの社会人に会ってほしいなと思います。

    大学生って自由にできる時間も多いし、高校時代に比べて社会に近づけるタイミングのはずなんですけど、なぜかそれを有効活用できていないことの方が多いんですよね。大学生になった瞬間に学校行かなくなるし、朝起きなくなるし、休みは多いし…(笑)。

    隅田様:うわー、思い出しちゃう(笑)。

    荻原様:もちろんそんな人たちばかりじゃないんですけど(笑)

    でも、この先にある“社会”って、“仕事”って、どんなことなんだろう、って考えたり、行動したりする機会って多くないですよね。

    そんな状態で、就活する!ってなった途端に業界研究や自己分析をしてみたところで、自分が本当にやりたいことを簡単に見つけられるわけないんです。

    開發:確かに…。

    荻原様:たくさんの社会人や働く人に会って、なぜその人がその仕事をしようと思ったのか、その仕事にどんな誇りを持つのかとか、「働く」ということにどんどん触れる機会を作るといいのかなと思います。周りの友達と「働くこと」について話しあってもいいですね。

    ノルマのようにOB訪問をしたり、口コミサイトを見て会社の情報を調べたりとかじゃなくて、「働くとは」ってことを学生時代に考えたり、イメージしたり、周りと話したりしておくと、自分を見つめ直した時のいろいろなヒントになるんじゃないかな。

    開發:私自身も本当にやりたいことが見つけられないままこうしてお話を伺っている状態なので、もっともっといろんな方にインタビューしたくなりました!

    荻原様:なので、InternViewのような活動はすごくいいと思います。私もやっておきたかったな、と思うくらい。

    自分の就活を思い返しても、「あの子は何社の内定をとった」とか「いつまでに内定が無いと」ってビクビクしていたんですけど、就活なんて自分に合った会社をたった一社見つければいい話なんですよ。それぐらいの気持ちでいたらいいと思いますね。

    開發:今の言葉がすごく心に響きました…。ありがとうございます!

    隅田様:方向性が定まっていない学生さんほど、何にでも興味を持ってみたり、ちょっとだけでいいからチャレンジしてみたらいいと思います。

    というのも、例えば文系の方だと、ITエンジニアなんて無理無理!と決めつけてあきらめてしまう方もいるかもしれません。

    開發:さっきまでそうでした…。

    隅田様:でも例えば、携帯電話って何でつながるんだろう?とか、このアプリ、もっと使いやすくできないのかな?とか、どんな方向性でもいいので積極的に調べてみる、それを続けると、自分自身の知識や視野がぐーんと広がると思います。

    そうやって広げておくと、後で「やってみたけどあまり合わなかったな」とか「意外にもこれは面白そうだった」とか、選択肢を増やすことができるようになると思います。

    開發:視野や選択肢を広げた上で選ぶのが大切なんですね!

    隅田様:さっきの話にもありましたけど、学生のうちに見えている世界ってすごい狭いんですよ。本当に狭い。社会人になっても狭いんですもん(笑)。だから、学生のうちから広げる努力をしておくと社会人になってからの成長度合いや行動範囲もかなり変わると思います。

    例えば営業という職種一つとっても、提供するものが車なのか家電なのか、保険なのか私たちのような人材を用いたソリューションなのかで、共通の“営業”としての基礎知識やアクションはありますが、仕事内容や関わる人・会社など、いろんな部分が変わってきますよね。

    開發:本当にそうですね。

    隅田様:それらを選んでいく上で、自分は何を面白いと感じるんだろうっていうのが分かっていないと、一つの会社を“良いな”って判断することもできないんですよね。

    自分で広げた上で良い・悪いを感じられるセンサーを持っておくと良いと思いますね。

    開發:もっと自分からいろんなことに興味を持って行こうと思います。

    偏見で取り除いているものも絶対あるはずなので。

    隅田様:これから先の人生で何千と選択肢があった時に、じゃあまずここに対象絞った方がいいなとか、これは面白いし興味があるなとか、選別できる何か軸のようなものは学生のうちに作るしかないと思います。

    開發:本日は本当にありがとうございました!!

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